エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鯨と捕鯨、宣伝と迎合 - Lucablog
はてなブックマークから、最近興味を持っている話について興味深い切り口で紹介しているブログを見つけ... はてなブックマークから、最近興味を持っている話について興味深い切り口で紹介しているブログを見つけた。 やはり捕鯨問題は歴史問題に似てきたのかも(Baatarismの溜息通信) ボクら人間ってのは単純で騙されやすいものでさ。 湾岸戦争の頃にしつこく繰り返され放映されていた、「イラクが破壊した油田だの精製施設より流出した油の被害」としてよくお茶の間に出てきた、油まみれの鳥。 あれは米国が契約した広告代理店によるヤラセだって説がある(レントン、だったっけ?)、真偽なんてこの際どーでもいい。 2007年末、オーストラリアで労働党が勝利し、その際にピーターギャレット氏が環境相に任命された。 【ジャカルタ井田純】オーストラリアで今月発足したラッド労働党政権で、元ロックシンガーのピーター・ギャレット氏(54)が環境相に起用され、話題を集めている。過激な発言で知られ、反捕鯨の立場から日本の調査捕鯨への批判
2008/01/12 リンク