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羅漢果を知らんか? - NATROMのブログ
通勤中に聞くラジオ番組で、毎週水曜日に医療のコーナーがあり、自称医療ジャーナリストが話をするのだ... 通勤中に聞くラジオ番組で、毎週水曜日に医療のコーナーがあり、自称医療ジャーナリストが話をするのだが、今日は羅漢果(らかんか)の話であった。諸君らは羅漢果をご存知か。なんでも、中国の桂林で取れる果物だそうだ。ラジオでは、「砂糖の400倍の甘味を持つが、消化・吸収されない甘味成分のため、カロリーゼロで糖尿病予備軍の人などが使うとよい」と言っていた。「低カロリー」とかではなく、「カロリーゼロ」と確かに言った。 さて、砂糖の400倍かどうかはともかく、カロリー源にならない強い甘味成分を果物が持つことだってあるだろう。果物が甘いのはなぜか。至近要因から言うと、果糖などの糖類を含んでいるからである。我々動物の側から見ると、カロリー源となる糖類を甘く感じ、果物を好んで摂取することは利益になる。果物も、動物に摂取されることで種子を遠くまで運んでもらうという利益になり、これが究極要因からみた果物が甘い理由で
2006/11/08 リンク