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マスコン - 伊藤計劃:第弐位相
今日が最終回だったので、文芸座に「マスター・アンド・コマンダー」を再見しにいってきました。ラスト... 今日が最終回だったので、文芸座に「マスター・アンド・コマンダー」を再見しにいってきました。ラストにつき800円。 実は、ひそかに今年の映画ではいまのところマイベストを走っているのがこの映画なのだった。三度め、ということで見た回数ではイノセンスに負けるものの(え?)、ひさしぶりにこういう清々しい戦争映画をみたっつーか、海洋冒険映画かくあるべし、ってものを見せられた、っていうか。地味だけど。 正直、この映画、VFXをどこで使っているのかが、ぼくにはほとんどわからない。「ロード・オブ・ザ・リング」とかと違って、不可能なカメラ位置を想定したカットが存在しないからだ。どのカットもはっきり「予算的にも、技術的にも可能な」位置にしかカメラを置いていない。「本物の迫力」という陳腐な言葉を使いたくはないのだけれど、やっぱりこういう絵を見ると、ワンカットで主人公の顔のアップから全景へぐわっと引いていく、という