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初音ミクと言う幻想と、その音楽性 - ひっくりかえった本棚
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初音ミクと言う幻想と、その音楽性 - ひっくりかえった本棚
独り言さっきamazonのCDランキングを見たが、本当に唖然としたを見て思ったこと。今回のCDを純粋な音... 独り言さっきamazonのCDランキングを見たが、本当に唖然としたを見て思ったこと。今回のCDを純粋な音楽性だけを評価をされたんだと言える人がいるかといえば、そうそういないと思う。今回の売り上げはこれまでいろいろな場所で育まれてきた「初音ミク」と言うキャラクターが歌うからこそ得られた評価だと言うのが大方の印象じゃなかろうか。「初音ミク」のキャラクターを前面に出した楽曲群、ねぎを振る初音ミク、派生キャラ、ほかのボーカロイドやら別メディアのキャラクターやらとの掛け合い、そういう膨大な量の創作物によって作られた「初音ミク」というキャラクター、それ自体に愛着があるからこそ、その「歌」を買う。J−POPと言うよりキャラクターソングの買われ方。だからこそ、弊害がある。上の増田のような人。初音ミクというキャラクターを共有していない人で、歌を重視するひとにとってあれは歌ではなく電子音の集合に成り下がる。も