エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
credo ut intelligam
私はももいろクローバー*1が好きだ。いや、大好きだ。 しかし、彼女たちに関心を持つようになったのは、... 私はももいろクローバー*1が好きだ。いや、大好きだ。 しかし、彼女たちに関心を持つようになったのは、ほんの一週間ほど前からに過ぎない。 それまではももクロというアイドルグループが存在することは知っていたが、誰が誰だかわからないという程度の認識でしかなかった。 だが、とあるきっかけにより、某動画サイトで「あの空に向かって」の路上ライブを一目見た時に落涙し、大事なみっつの「君・夢・友情」を抱えて2011年4月10日に向かう6人の少女たちが見せる「気合根性満開情熱全開」の「覚悟」に戦慄し、紅白の向こう側を見せつけてなお走り続ける彼女たちを目の当たりにしてしまった。 なぜたった一週間でももいろクローバーというアイドルの虜となったのか、その魅力について自分なりに感じたことを、備忘録としてここに記しておきたい。 興味を持っていただいた奇特な読者に留意してほしいのは、以降の拙文は、あくまでも私がももクロ