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公開ワークショップ「ネタバレの美学」を開催します。11/23(金・祝)@大妻女子大学 - 昆虫亀
ネタバレ現象について考える公開ワークショップ「ネタバレの美学」を開催します。 11月23日(金・祝)@... ネタバレ現象について考える公開ワークショップ「ネタバレの美学」を開催します。 11月23日(金・祝)@大妻女子大学です。 趣意文 楽しみにしていた映画を見る直前、友人が物語の肝心な部分をバラしてきたら、、、あなたは怒っていい。 「何すんだよ! これから見ようとしていたのに!」 この怒りはごくまっとうなものだと思われるし、このように怒っている人を見ても私たちは何も驚かないだろう。 批評ブログや作品紹介記事などの冒頭に「ネタバレ注意(spoiler alert!)」の文字が書いてあることはよくある。 とはいえ、現代のポピュラーカルチャーの宣伝・公開の仕方をよく見ると、「おいおい、これネタバレじゃないのか!?」と文句を言いたくなるようなケースは多々ある。 そして驚くべきことに「ネタバレはそこまで悪いものではない」「別に物語の筋をバラしてもらっても構わない」というネタバレ擁護派も一定数いる。ネタバ
2018/10/04 リンク