プロデューサーとファンについて - Damehumanoid 曰く

なーんとなく。 頭のなかでモヤモヤしていることの覚書。 公式が最初に作ったのは、ユーザー＝プロデューサーという定義。 ゲームの目的は2つ。 彼女たちを「トップアイドル」にすること。 ユーザーが「アイドルマスター」となること。 この2点は、「両輪」だったのだろうか。 ランキングの頂点を目指すとき、プロデューサーの瞳に彼女たちの姿は映っているのだろうか。 一人の少女の幸せを願った時、プロデューサーという肩書はむしろ絶望の鎖ではなかったのか。 プロデューサーからファンが分岐したのは、いつのことなのだろう。 それとも、はじめからまったく別のものだったのだろうか。 ただ少なくとも、「他の誰かがプロデュースしているアイドルを眺める」ところから始まったのではないかと思う。 そこでプロデューサーの位置に置いてるのが公式なのか、SS作者なのか絵描きなのかニコマスPなのかは様々だけど。 個人的にファンの存在を

[t_f_m]

"そもそもプロデューサーが最初のファンだという揺るぎない事実があるわけで。 誰だってファンの部分はずっと持ってるのだ。" / お姫さまティアラの意義。

[shira0211tama]

色々広がりすぎて嬉しいような寂しいような…哀愁…そろそろ元祖765メンバーにPとして「おかえりなさい」と言ってもらえる場所が欲しいわね

[tatsunop]

ファン代表Pというのもいたけど、なかったことにされた感じになってたしなぁ。/ あと、こういうすごい解釈も。 id:entry:160197850

[ja_bra_af_cu]

"「トップアイドル」を育てる"ゲームだと思ってモバマス始めたらそれとは違ってて戸惑ったなあ

[naska]

おじさん「俺がアイドルだ」

[mahal]

アイドルマスターを目指してる人は太巻P的に擬人化され、トップアイドルを目指してる人はミズタク的に擬人化される気がする。

[ikd18]

アイマスとかうたプリはかなり部外者で興味も濃くないけど、リアル芸能人と同じ程度には「あ、あのグループのあの子だ。名前出て来ないけど確かこういうキャラだよね」ってなる。モバマスとAKBは人が多すぎてわからん