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『帝国憲法の真実』その2 - davsの日記
前回にひきつづき、『帝国憲法の真実』について。前回の記事に当たって、つっこみどころに付箋をつけな... 前回にひきつづき、『帝国憲法の真実』について。前回の記事に当たって、つっこみどころに付箋をつけながら読んでいったら、付箋だらけになってしまったので、問題のないページに付箋をはることにした。 倉山氏は、帝国憲法を愛し、日本国憲法を憎む。 その理由だが、倉山氏の論は迷路のように入り組んでいて分かりにくいのだが、どうやら、日本国憲法が、GHQに押し付けられた、日本の歴史や文化や伝統に則っていない憲法だから、という理由だけのようだ。 それを言えば、帝国憲法も軍事クーデタで成立した明治新政府が押し付けたものだし、倉山氏が日本の国体とみなす天皇をいただく国民国家も、人為的につくられたものだ。 また、諸権利に法律の留保がある帝国憲法は、人権保障の面で、日本国憲法に劣っていることは明らかだ。倉山氏も帝国憲法が、日本国憲法より、てあつく人権を保障していたなどとは、言わない。 かわりに日本国憲法のもとでも、レ
2016/03/30 リンク