エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2007-11-04
やはり小沢一郎は本気だった。昨日、一昨日の小沢一郎の動きが、イマイチ、よくわからなかったが、僕が... やはり小沢一郎は本気だった。昨日、一昨日の小沢一郎の動きが、イマイチ、よくわからなかったが、僕が予想した通り、やはり小沢一郎は辞任・離党覚悟で、つまり本気で「大連立工作」を仕掛けたようだ。小沢が大連立工作に舵を切った理由は、おそらく民主党内の前原グループの反党的な動きなどに嫌気が差していたからだろう。たぶん、民主党が政権をとっても前原某や枝野某、原口某等をはじめとするチンピラ議員たちが、テレビに出まくり、大恥を晒した挙句、民主党政権はアッというまに内部から潰れるだろう、と小沢は読んでいたと思われる。僕が、かなり早くから民主党政権の誕生を期待していたのは、現在の自民党を再建するためには一度、自民党を下野させ、小泉構造改革路線を一掃し、小泉や竹中を証人喚問し政治責任を追求した上で、保守政党として、ゼロから出直す必要を感じていたからであって、つまるところ民主党の小沢一郎という政治家にその