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曽野綾子「私は今はもう沖縄問題から足を洗いたいんです。」…。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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曽野綾子氏が、秦郁彦編集の『沖縄戦「集団自決」の謎と真実』(PHP)に、秦郁彦との対談をまとめたも... 曽野綾子氏が、秦郁彦編集の『沖縄戦「集団自決」の謎と真実』(PHP)に、秦郁彦との対談をまとめたものを掲載し、つまり「対談・沖縄の『悲劇』を直視する。」という対談で登場し、僕が一昨年、曽野綾子批判を開始し、「月刊日本」や「週刊金曜日」「琉球新報」等で、曽野綾子批判だけではなく、「沖縄集団自決」をめぐる保守論壇や保守ジャーナリズムの思想的劣化や知的退廃までを批判し始めて以来、久しぶりに、というか実質的には、おそらく初めてと言っていいのではないかと思うのだが、「沖縄集団自決」に言及しているのだが、大阪地裁判決の直前まで、意気揚々と繰り返していた「罪の巨塊(巨魁)」発言、詳しく説明すると、大江健三郎氏が「罪の巨塊(巨魁)」と非難・罵倒しているような「大悪人」(つまり赤松隊長)が本当にこの世にいるものなら、是非とも会ってみたいと思ったのが、曽野綾子氏が「沖縄集団自決」に関わるきっかけだったという話