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『ネット右翼亡国論』のためのメモ。橋下徹と桜井誠の対決について。桜井誠と在特会を考える時、2014年10月20日(火)、大阪市長だった橋下徹との対決場面が、思い出される。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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『ネット右翼亡国論』のためのメモ。橋下徹と桜井誠の対決について。桜井誠と在特会を考える時、2014年10月20日(火)、大阪市長だった橋下徹との対決場面が、思い出される。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
👈応援クリックよろしくお願いします! 私の見たところでは、あの対決は、明らかに桜井誠の圧倒的な勝利... 👈応援クリックよろしくお願いします! 私の見たところでは、あの対決は、明らかに桜井誠の圧倒的な勝利だった。桜井誠という反社会的人物が、世間に流布されている悪い印象とは異なり、タダモノではないことを思い知らされた場面だった。反対に、橋下徹という弁護士上がりの政治家が、単なる「知ったかぶり」の、横柄な「俗物」で、まともに勉強もしていない凡庸な、反知性主義的な「平均的一般市民」でしかなかったということが暴露された場面だった。 橋下徹の言動には、思想問題に値するものは一片だになかった。大阪市長という肩書きの俗物が、無位無官の一般庶民を呼び捨てにして冒涜するという図式である。普通の通俗的な小市民的道徳を語っているに過ぎなかった。一方、「在日特権」を批判、攻撃する桜井誠の言動は、一本筋が通っており、その言動の真意や背景に何かがあることを連想させるものを持っていた。 桜井誠は、その表層的な「反在日的言
2016/06/09 リンク