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今日の一冊 「夜長姫と耳男」坂口安吾 - finalventの日記
⇒柿沼康二さんの私の1冊「夜長姫と耳男」坂口安吾 | NHK 私の1冊 日本の100冊 坂口安吾全集〈8〉 (ちく... ⇒柿沼康二さんの私の1冊「夜長姫と耳男」坂口安吾 | NHK 私の1冊 日本の100冊 坂口安吾全集〈8〉 (ちくま文庫): 坂口 安吾 柿沼康二はよくでもないけど知っているので、言いたいこともよくわかった。そして安吾の「夜長姫と耳男」もよく読めていると思った。この本は、どうしてもはらわたを引きちぎるようなある感覚のない人には読みづらいし、ウソで読んでしまう。柿沼はわからないところはわからないとしていた。 「夜長姫と耳男」は青空文庫のがある。 ⇒図書カード:夜長姫と耳男 言うまでもなく、「夜長姫と耳男」は傑作。 ただ、読むとわかるけど、安吾自身の死の臭いがきつくてそして文章もその死に浸蝕されているので、完璧性というか完全性はない。なんというのか、この世に出現してはいけない文学をメモ書きしてしまったような。カラマゾフの兄弟の続編じゃないけど、この世には存在してはいけない文学というのがありそう
2008/12/13 リンク