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朝日社説 日中歴史研究―政治との距離感が大切だ : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記
研究の継続を確認した08年5月の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席の訪日までは、議論は順調だった。... 研究の継続を確認した08年5月の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席の訪日までは、議論は順調だった。だがその後、一般国民への影響などを理由に中国側が、討議要旨に続いて論文すべての非公表を求める事態に陥った。 ここがとても重要なところで、このあたりから胡錦濤・共青同が劣勢になってきた。それが今回の現代的な文脈になっている。 とはいえ、曲折を経て1年以上遅れて公表された報告書に驚くような内容はない。南京大虐殺の犠牲者の数も中国側は最大で30万超と主張するなど、評価の違いも当然のことながら目立つが、一方で総じて抑制的な表現が多く、淡々と書かれている。双方の研究者とも、日の丸と五星紅旗から距離を置こうとした跡がうかがわれる。 これはそのようだ。以前NHK BSで中国側の歴史学者が南京大虐殺について言及していたが、日本のウヨサヨが空中戦やっているような問題はすでに事実上凍結されていた。あの歴史は国民党と
2010/02/02 リンク