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●「「オブジェクト」はわれわれが思う以上に面白い」(エリー・デューリング、清水高志、柄沢祐輔)でエリ... ●「「オブジェクト」はわれわれが思う以上に面白い」(エリー・デューリング、清水高志、柄沢祐輔)でエリー・デューリングが、相対性理論から「トポロジカルな同時性」という概念を導いている。「同時」というものをどう考えるのかは、とてもヤバい(重要な)問題だと思う。 http://10plus1.jp/monthly/2016/08/pickup-01-2.php 《アインシュタインに言わせれば、それぞれの観察者、もしくは参照フレームにとって時間の順序というのはひとつしかないのですが、別のパースペクティヴがあり、実際には不特定の無数のパースペクティヴがあって、この最初の時間線とそれぞれ違ったふうに交差してくるのです。ですから、時間のグローバルな順序というのはないわけです。e1とe2は、絶対的な意味では同時だとは言えない。しかもなお、時空間の図で特に面白いのは、こうした時間の矛盾を、それらが一つの空間