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「新聞の未来をつくる」第3回 新聞のエクストリームユーザーを考える - ガ島通信
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「新聞の未来をつくる」第3回 新聞のエクストリームユーザーを考える - ガ島通信
東京大学のi.school人間中心イノベーション・ワークショップ「新聞の未来をつくる」の第3回目は、フィー... 東京大学のi.school人間中心イノベーション・ワークショップ「新聞の未来をつくる」の第3回目は、フィールドワークの準備が行われました。調査の対象者を選び、観察ガイドを作成、ロールプレイを行うという内容。これまで講義が中心でしたが、いよいよディスカッションが始まり、ワークショップも熱を帯びてきました。 調査するのは、エクストリームユーザーと呼ばれる極端な利用者。アンケート調査などでは見逃してしまいがちなディティールを増幅してくれる存在で、従来の視点を壊してくれる可能性が高まります。例えば、エイジング・ケアに関するプロジェクトでは、自分の年齢と離れた役柄を演じる人、逆にエイジング対策を行わない人が、エクストリームユーザーに当たるそう。 各チームからは、「ホステス」「外交官」「時事ネタを扱うお笑い芸人」「引越し業者」「新聞を教材にする先生」「人生相談や俳句の常連投稿者」「東京にいながら地方紙