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アングロ・アラブの神々がいた時代――ホウセント・フクパーク考 - ぐだぐだfreedom
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アングロ・アラブの神々がいた時代――ホウセント・フクパーク考 - ぐだぐだfreedom
ホウセントと馬主の白井新平氏(左)。騎乗しているのは引退レースを乗った田中利衛調教師*1、同馬の主戦... ホウセントと馬主の白井新平氏(左)。騎乗しているのは引退レースを乗った田中利衛調教師*1、同馬の主戦の須田茂騎手は一門。自身は北関東の名門塩野七郎氏の流れで、戦中は朝鮮半島に渡りかの地の競馬で暴れまくったという*2。写真出典:競週社『競週地方競馬』1955年2月号表紙より引用。 先日久しぶりに国会図書館へと出向いたところ、ふとこのブログのネタ元として何度も使っている『競週地方競馬』を眺めたくなった。ささっと検索をかけて適当に出庫を頼もうとすると……おやなんと、昨年まではたしかに無かった1955年分の同誌がリストの中に。どうやら、今ごろになってどこからかひょっこり出てきたものを律儀にも製本してくれたらしい。当然大喜びで読ませて頂いたのだが、もとより史料に面白い話があればなにかしらまとめたくなるのが性分。中でもこのうちの2月号で、南関東競馬における伝説的なアングロアラブ・ホウセントについての詳