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リアリティのダンス (監督:アレハンドロ・ホドロフスキー 2013年チリ・フランス映画) ホドロフスキー少... リアリティのダンス (監督:アレハンドロ・ホドロフスキー 2013年チリ・フランス映画) ホドロフスキー少年時代 『エル・トポ』、『ホーリー・マウンテン』、『サンタ・サングレ/聖なる血』、これら圧倒的な映像と魔術的なストーリーテリングを持つ作品で知られるカルト映画監督、アレハンドロ・ホドロフスキーの新作が遂に公開された。これは日本未公開作品「The Rainbow Thief」(93)以来23年ぶりに手がけた監督作なのだという。 映画の元となったホドロフスキーの自伝『リアリティのダンス』は読んでいない。しかし【松岡正剛の千夜千冊 1505夜『リアリティのダンス』アレハンドロ・ホドロフスキー】によると、若かりし頃から「超」が付くほど筋金入りの前衛アーティストであったホドロフスキーの、少年期から青年期に渡るめくるめくようなアーティスト活動と、膨大な人数の思想芸術家との出会いとが書き記されている
2014/07/14 リンク