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■ダバング 大胆不敵 (監督:アビナウ・シン・カシュヤップ 2010年インド映画) I. インド映画を観始め... ■ダバング 大胆不敵 (監督:アビナウ・シン・カシュヤップ 2010年インド映画) I. インド映画を観始めて最初の段階でその評判の高さを知ったアクション映画『Dabangg』。インドでは2010年に公開され、その続編も既に公開済みで、これは是非観なければと思っていた矢先、『ダバング 大胆不敵』というタイトルで日本公開が決定、これは輸入盤DVDではなく劇場で観るべきだ!と首を長くして待つこと数か月、公開初日の7月26日、ようやくその映像を体験することができた。 主人公の名はチュルブル・パンデー(サルマーン・カーン)。幼い頃父を亡くし、継父と腹違いの弟との不和の中で育った彼は、成長して警官となっていた。滅法腕っぷしのいい正義漢ながら、悪漢から金を巻き上げる汚職警官でもあった彼は、ある日ラッジョー(ソーナークシー・シンハー)という名の女性と出会い、彼女を見初めてしまう。しかしアル中の父親を心配
2014/07/28 リンク