古代の剣は、剣と同じぐらい柄が長かった…なんで？（里中美智子「マンガ古典文学 古事記」より） - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

この前、図書館で里中美智子氏の「マンガ古典文学 古事記」を借りて読みました。 古事記 壱: 創業90周年企画 (マンガ古典文学シリーズ) 作者: 里中満智子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/02/25メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (6件) を見る日本古典が親しみやすい形で甦る!第1弾! 日本古典文学の名作をベテラン漫画家が原典に沿ってビジュアル化する新シリーズ! 第1期として奈良・平安・鎌倉期の7作品10巻を刊行。各ベテラン漫画家ならではの漫画化で古典作品の魅力が倍増!読み応えと格調のある内容で、大人の古典鑑賞、入門に最適! シリーズ第一弾として、昨年1300年紀を迎えた日本誕生ロマン『古事記』を、世界の神話・伝承を描いてきた里中満智子が、2巻立てで漫画化。その<壱>として、「この世の始まり」「天の岩屋戸」「八俣大蛇」「大穴牟遅」「根之堅州国」「大国主

[gryphon]

武道的、軍事的に分析すると、この「柄の異様に長い剣」の是非は？

[tappyon]

話の整合性云々に男塾挙げる男の人って・・・時代の感性のズレと時代の移り変わりで色々と改変してるらしい

[kaionji]

昔から長巻の類いはあったのね

[emiyosiki]

“こんなところにも興味を持つ里中氏はさすが”

[game20gogo]

これ面白いらしいよ！