エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「宗派紛争」という名称の改名提案から、41歳の新鋭中東学者・池内恵氏が、既存のイスラム・中東学者を火のような勢いで批判中 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
記事へのコメント11件
- 注目コメント
- 新着コメント






注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「宗派紛争」という名称の改名提案から、41歳の新鋭中東学者・池内恵氏が、既存のイスラム・中東学者を火のような勢いで批判中 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
今までもよく文中に出てきたが、今回のエントリはまた特に叩きつけるような、火の出るような勢いで語っ... 今までもよく文中に出てきたが、今回のエントリはまた特に叩きつけるような、火の出るような勢いで語っている。 http://chutoislam.blog.fc2.com/blog-entry-167.html 中東専門家は、往々にして「一般の報道・認識は間違っている」と言いたがり、この問題については「宗派紛争なんてない」と言います。 それを通じて、なんだかイラクについて(あるいはシリアについて、レバノンについて、パレスチナについて)の報道が間違っており、政策も根本的に間違っている・・・というような印象を醸し出します。そこから、一般聴衆には、とにかく中東は理解不能なことが多い、という印象を受ける人が多いようです。 なんだかいつも専門家に説教されているような印象がありますね。 でも、これはかなり単純な誤解や印象操作、論点ずらしで成り立っている議論なんです(ご本人たちに論点をずらしている意識がない
2014/08/08 リンク