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格闘技漫画「喧嘩商売」「喧嘩稼業」シリーズも、駆け引きが、ミステリーや異能バトルの一種である件。(ミステリー特集3) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

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格闘技漫画「喧嘩商売」「喧嘩稼業」シリーズも、駆け引きが、ミステリーや異能バトルの一種である件。(ミステリー特集3) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
元はtwitterを再構成。 【ミステリー特集3】 上のエントリでは、ひぐちアサの野球漫画「おおきく振りか... 元はtwitterを再構成。 【ミステリー特集3】 上のエントリでは、ひぐちアサの野球漫画「おおきく振りかぶって」がミステリーとして読める…、と書いたのだが、さらに漫画界をぐるっと見渡して……いま、一番ミステリーなのは、どこかのお孫さんや、どこかの「頭脳は大人」な子なんかをさしおき、木多康昭の「喧嘩稼業」(&その前作シリーズ「喧嘩商売」)じゃないかな…と思う次第。 この作品の熱烈なファンで知られる@manhemo さんはどう思うかね。 もともと梶原一騎作品や白土三平の時代から(あるいは剣豪講談などから?)、アクション勝負の中でも「A…がB…となって、それに対してC…がD…だから勝ったのだ」という、ロジカルな”リクツ付け”は予想以上に多い。 そして時代は下って1990年代ーゼロ年代に、荒木飛呂彦、富樫義博の2大巨頭が、悪や卑怯のイメージもあった「心理戦」を、主人公側にも引き寄せ、さらにはルー
2015/10/12 リンク