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社民党・吉田党首「拉致問題でのわが党は不適切だった。それが党の衰退招いた」と認める!正直…というかぶっちゃけ? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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社民党・吉田党首「拉致問題でのわが党は不適切だった。それが党の衰退招いた」と認める!正直…というかぶっちゃけ? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
まず、あるベタ記事から… 2016年1月19日は、社会党が”社民党”になって20年の節目だったんだそうだ。 そ... まず、あるベタ記事から… 2016年1月19日は、社会党が”社民党”になって20年の節目だったんだそうだ。 その関係でか、吉田忠智党首が会見を開いたのだが…ほとんどのところが、記事にしてないんだよ(笑)!!! 民主党・岡田党首の就任1年とかぶったんで、断片的に、吉田党首が「選挙協力が不十分だ」と岡田氏を批判というか、協力推進を促したという記述が断片的に載ってる位でな…まあ、今のニュースバリューはそんなんだ、というのもまた事実だろうが…。 しかし!! 上の話。 「北朝鮮拉致問題への不適切な対応」を、社民党の党首自身が認め、それが「今の党の現状につながった」というのは、まったく適切な歴史認識でありましょう。 これは、土井たか子、田辺誠、村山富市など・・・社会党時代からの大幹部、それから拉致問題発覚直前、すでに2001年ごろから党幹部になっていた辻元清美、福島瑞穂氏ら、現在も第一線で活躍する政治
2016/01/21 リンク