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終戦後、ある日本軍人が”好敵手”に敬意「君達(味方)は一騎当千だった。必ず何か盗んでった」…これがリアル「大砲とスタンプ」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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終戦後、ある日本軍人が”好敵手”に敬意「君達(味方)は一騎当千だった。必ず何か盗んでった」…これがリアル「大砲とスタンプ」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
本当は終戦記念日に合わせて書きたかったのだけど、やや遅れ気味になった。 終戦を迎え、フィリピン戦線... 本当は終戦記念日に合わせて書きたかったのだけど、やや遅れ気味になった。 終戦を迎え、フィリピン戦線の帝国軍人たちが送られたとある収容所にて。 元砲兵隊の少尉が往時を回想する…。 その部隊には米軍が捨てていった自走砲が配備されていた。 (自走砲は軍事(装備)オンチの当方も知っている。砲があって、車がついているから、戦車に見た目はやや似ているのだが、砲塔が回らず、一方向だけを向いているのだ) だから、陣地を移動したり向きを変えるときには、当然走らせなければいけない。そして、それには当然ガソリンを食う。 この移動と、そのためのエンジンの調整と、予備陣地への移動訓練のためわずかに燃料が支給された。 だが実際はこの燃料は、食料集めに使われていた(略)当然それだけでも、機動力のあって人員の少ない部隊は、それのない部隊よりはるかに給与がよくなり…さらに受領した多量の塩との交換で、民間からの物資や人夫の調
2016/08/22 リンク