最強の「長編グダグダ漫画家」を決めるのは、ちょっと待ってくれないか…安彦良和氏「天の血脈」も、ビリーバットに劣らぬ尻切れトンボ感をふり巻き完結。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

#安彦良和 の #天の血脈 #アフタヌーン１１月号 最終回。こんな締め方でいいのか、とツッコもうと思ったんだが、講談社どころか、同誌内でも、扱いのあまりの「静かさ」に、打ち切りとか人気の高低とかとは別次元のところでなんかあったのか、と勘繰りたくなった。うーん。— 小笠原功雄 (@ogasawara_is) 2016年9月27日 アフタヌーン読んでんだけど、天の血脈の最終話がびっくり過ぎた。このまま単行本？安彦先生…まあ昔もこんなオチのマンガかいてた気はするけど…今回は歴史物だったからなあ— えいち (@H_zy) 2016年9月29日 『天の血脈』最終回。まさかのキャプテンアメリカ展開からのあのラスト。最近講談社のベテラン作家の幕引きが印象に残りすぎ問題。— error88 (@error88) 2016年9月27日 天の血脈がとんでもねえ超展開で終わってしまった— へもまるGO (@fi

[gryphon]

「虹色のトロツキー」も「王道の狗」も、「長編としてすっきり話がまとまっていましたか」といえばそうではないんだよね。或る意味、それでも傑作というべき魅力があるのがすごいというか

[tennteke]

安彦良和とかわぐちかいじは、凄いのを描くぞ！て気負いが重すぎて、もう読めない。某作家が「材料がいいからと技術がないのにフルコースを作るのはやめましょう」て描いてたけど、両氏のは気負いで胸焼けする。

[watermaze]

これは読んでないけど「ヴィナス戦記」とか「ナムジ」といった初期作からすっきりしない終わり方だったような。

[mshkh]

この漫画目当てに kindle でアフタヌーン毎回買ってたのに，流石にあれはなあ…．これから面白くなりそうな展開だったのに，やはり年齢的にもう1巻分続けるのは難しかったのかな