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”日本教、かくキリスト教に勝てり”「沈黙―サイレンス」感想(※ネタばれ有り) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
※ https://twitter.com/gryphonjapan/status/826222663597072385 からつながる連続ツイートを再構成し... ※ https://twitter.com/gryphonjapan/status/826222663597072385 からつながる連続ツイートを再構成しました。 この前、映画「沈黙」を鑑賞しました。 平日最後(午後五時台からの上映)だが、客は5人。こんなの観測範囲の問題けだから何とも言えぬが、興行収益的に成功すればいいですね… 英語の映画だが、日本人俳優たちは多くが熱演、名演だったと思います。高山善廣も一瞬登場。 特に心の弱いガイド・キチジローを演じた窪塚、村のリーダーの一人を演じた塚本晋也(シンゴジラでは、タオルを首に巻いた生物学者役やってたね)、奉行の井上を演じたイッセー尾形は、実に印象に残った役どころでした。 ジイサマは誰だっけかな? さて、ストーリーなのだが…原作を高校時代に読んだけど、大半忘れてた…が、覚えていたのが 沈黙 (新潮文庫) 作者: 遠藤周作出版社/メーカー: 新
2017/01/31 リンク