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劇場版アイマスは素晴らしい作品だったので、いろいろな人がいろいろなことを語っている。僕もその類に... 劇場版アイマスは素晴らしい作品だったので、いろいろな人がいろいろなことを語っている。僕もその類に漏れず、劇場版アイマスまでの視聴を通して、個人的に感じたことを述べてみたいと思う。つまり、春香さんについて。 ■アニマス765プロ主義とゲーム俺俺主義 アニマス春香さんの一番の特色はことが起こると団結の聖戦士みたいになっちゃうところで、その点は劇場版でも同様に見えた。 この『団結』、というか765プロはいつも一緒、みたいな感覚は古めかしいファンにとって多かれ少なかれ違和感があるだろう。「俺とアイドル」という感覚が染みついているからだ。 つまり「765プロがあってその中に俺がいる」ではなく、「俺と春香、俺と千早、俺と・・・の集合が(あえて呼ぶなら)765プロ」という感じ。俺俺主義である。 ■団結感覚アニマス春香 アニマスだと春香さんは自身の存在意義に悩んで引きこもったけれど、劇場版だと引きこもっち
2014/02/16 リンク