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OPACによる「情報提供」が市民本位であれば、あの事件は! - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
OPACによる「情報提供」が市民本位であれば、岡崎事件はおこりえなかった。 利用者の選択の幅を広げ... OPACによる「情報提供」が市民本位であれば、岡崎事件はおこりえなかった。 利用者の選択の幅を広げ、問題解決に力を発揮するはずのOPACが、実は選択の幅を狭め「ベストセラー」偏重に大きく貢献してしまったのではないか、という問題提起をさせてもらいました。その中で「新着コーナー」のカラクリについて推察しました。 「新着コーナー」に掲載する条件は、各館各々仕様が異なるでしょうが、 “受入から一定期間内を経過していない資料” という定義づけをし、該当する資料情報を提示するのが一般でしょう。 その結果、ベストセラーの複本導入につれ“時間差攻撃*1が発生する“ヘビーローテーション?!”について触れました。 この「新着コーナー」は、どの図書館も当該資料を羅列するだけで、受入年月日によるソートや絞込みすらできない状態で掲示しているだけが多いようです。これが「常連=お得意様」の市民から見ると、少々見難い、ハ
2012/05/29 リンク