エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東大教師が新入生にすすめる本2008 - hidedayo備忘録
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東大教師が新入生にすすめる本2008 - hidedayo備忘録
毎年恒例であるが、結構楽しみにしてます。今日郵送でUP4月号が届いてたので早速見てみました。18名の... 毎年恒例であるが、結構楽しみにしてます。今日郵送でUP4月号が届いてたので早速見てみました。18名の先生方が、 私の読書から−印象に残っている本 これだけは読んでおこう−研究者の立場から 私がすすめる東京大学出版会の本 私の著書 の4つの設問について答えています。 最初の設問であげられている本の中で、自分が知らなくて(or未読で)読んでみたいなと思った本を以下メモしておきます。 数理科学研究科の斎藤毅教授 楡家の人びと (上巻) (新潮文庫) 作者: 北杜夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1994/02/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 48回この商品を含むブログ (42件) を見る 大正から敗戦までの時の流れを、著者の一族をモデルに描いた長編小説です。何年かに一度読み返しますが、そのたびに違った面を見せてくれます。 人文社会系研究科の唐沢かおり准教授 科学哲学の冒険 サイ