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フィッシャー式逆さ眼鏡派と有限期間 - himaginary’s diary
フィッシャー式逆さ眼鏡派(新フィッシャー派)の無限期間モデルを問題視した15日エントリで紹介したコ... フィッシャー式逆さ眼鏡派(新フィッシャー派)の無限期間モデルを問題視した15日エントリで紹介したコチャラコタの論考に対し、Stephen Williamsonが、いや、有限期間で考えることこそおかしい、と反論している。 Williamsonはまず、金融経済で有限期間を考えることについて以下の点を指摘している。 周知の問題として、経済に最終日があるならば、最終日には誰も無価値な貨幣を持とうとしない。逆向き推論により、貨幣はすべての日で無価値になる。 この問題の良く用いられる標準的な解決策は、無限期間を用いること。 別の解決策は、世界がある決まった確率で翌日終わると仮定すること。これも無限期間とほぼ同様の解決策であり、取り扱いが容易。 有限期間を前提とし、最終日に政府が何らかの形で貨幣に価値を与える(税金支払いのために貨幣が必要になる、財と引き換えに貨幣ストックを引き揚げる、等)、と仮定するこ
2016/01/24 リンク