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対等であるという欺瞞 - 東方中毒患者の戯言
「コミックマーケットでは参加者とサークルは対等である」 という言葉がある。 前回のエントリの中、こ... 「コミックマーケットでは参加者とサークルは対等である」 という言葉がある。 前回のエントリの中、この言葉が一人歩きしていることに気がついた。 この対等という言葉が、どうも「運営販売側は優遇されるべき」であるという妙な風潮を生んでいる。 そしてこの問題の根底には「商業の世界では消費者が上位で販売者が下位である」という誤解があるようだ。 ここで対等の意味に関して どういう意味なのかをもう一度紐解いてみる。 まず商業の基本は「販売」である。 Wikipediaによれば販売(はんばい)は、 商品を売る(所有権を移転する)ことである。 それ以上もそれ以下もない。 サービスとは販売行為に付随するものであって、物が買える保証などではない。 たとえば買ってくれた方に笑顔で有り難うございますというのもサービスだし、 梱包するのもサービスの一環だ。 販売者は商品の値段を自由につけることができる。東方の場合はZ
2008/09/02 リンク