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映画感想「ハリーとトント」「ダーク・プレイス」 - くらのすけの映画日記
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映画感想「ハリーとトント」「ダーク・プレイス」 - くらのすけの映画日記
「ハリーとトント」 実はこの名作を見ていなかった。ポール・マザースキー監督の代表作である。 人生の... 「ハリーとトント」 実はこの名作を見ていなかった。ポール・マザースキー監督の代表作である。 人生の一片の詩編のような名編。淡々と流れる物語で、特に抑揚もない。ただ主演のハリーを演じたアート・カーニーが実にいい味を出しているし、これという演技もない猫のトントの存在がうまい一本。 ハリーが猫のトントを散歩させているシーンから映画が始まる。間もなく今住んでいるアパートが取り壊されることになり、立退かないといけなくなる。最後まで抵抗するが、息子に迎えられてアパートを出る。しかし息子の家は、子供や奥さんに気兼ねをしてしまい、いづらくなり、西の娘のところを目指し旅に出る。しかし、飛行機は猫がダメで、バスもダメ。とうとう中古車を買って旅を続ける。 途中、ヒッチハイクの若者を拾ったり、怪しいとビタミンを売る老人に出会ったり、娘のところを過ぎて、ベガスを通り大儲けをしている男の傍でルーレットしたり、、西海岸