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しきい値なし直線モデル下で予防原則を適用すると被ばくゼロが適切か - mobanamaのブログ
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しきい値なし直線モデル下で予防原則を適用すると被ばくゼロが適切か - mobanamaのブログ
id:tasoi さん コメントをいただいてから回答まで長い時間が空いてしまい申し訳ありませんでした。 まず... id:tasoi さん コメントをいただいてから回答まで長い時間が空いてしまい申し訳ありませんでした。 まず <共通認識> ・放射性物質による発ガンリスクには,線量に対する閾値の有無は,科学的にほとんど未確定。 ・公衆衛生対策としてLNTモデルを前提することは適切。 ⇒すなわち,閾値無しの恐れがある場合,予防原則上,被曝を極力避けるべきなのが本来妥当。 には同意しません。3行目はtasoiさんのご意見であり、なぜこれがいきなり「共通認識」とされているのでしょうか。 予防原則は"「疑わしいものはすべて禁止」といった極論"*1ではありませんし、LNTならばゼロでなければならいというデラニー条項*2のような考え方は、現在のリスク管理では採用されていないと理解しています。 またtasoiさんは、自然放射線がゼロもしくは少なくとも万人に均一であることを(暗黙に?)前提とされているように見えます。 し