天才プログラマを育てよう - きしだのHatena

プログラム始めるとき、Cでポインタやハードウェアにまず慣れておけばとか、アセンブラからやればとかいう話がありますが、そういう甘っちょろいことでは天才は育たないと思います。 やっぱ天才育てるなら、人里はなれた山奥で野生児を拾って一から育てるべきでしょう。 伝説の木を削りだして作ったFPGAで、CPUから作らせるのがいいと思います。 大自然の中、ポインタもスレッドも苦にせず、のびのびとしたプログラムを書くプログラマが育つことでしょう。 数年後、ナゾのプログラミング言語をあやつりつつ、セオリー無視のアルゴリズムでプログラムコンテストの賞をかせぎまくる猿っぽい少年が現れたら、そうやって育った野生の天才プログラマだと思ってください。 プロゴルファー猿（１） (藤子不二雄（A）デジタルセレクション) 作者:藤子不二雄(A)小学館Amazon

[honeybe]

スーパー猿ジニアか…。

[uehaj]

猿

[rawwell]

言語はlispがいいとおもいます

[itamae]

天才プログラマの朝は早い(以下コピペが続く)

[karasu9113]

スーパーエンジニアをつくるのか、古き良きハッカーをつくるのか、再発明をさせるのか…なにをさせたいかでまるっきり違わないだろうか？