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アクション・コメディ『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 - ohnosakiko’s blog
マッドマックスシリーズはだいたい血と砂と鉄とスピードを味わう映画だと思っているのだけど、「怒りの... マッドマックスシリーズはだいたい血と砂と鉄とスピードを味わう映画だと思っているのだけど、「怒りのデス・ロード」はそれが今まで以上のスケールとハイテンションで描かれあらゆるシーンが決まり過ぎなほど美しく決まり(オレンジと青が目に焼きつく。あの沼地と烏と身障者のような人物の歩くシーンとかもっと見たい)、全編目と耳の大ご馳走(毎日は嫌だが2年に一回くらい食いたい)だったので、この夏、劇場を出ながら「はー、おもろかったー」とひとりごちたのだが、ネットで上がってくるレビューを見ていたら、やたらとフェミニズムという言葉が目につき、そういうメッセージ性が込められているところが素晴らしい的な意見も散見して、「え、そうなの」という感じになり、もしかして私は映像と音響に圧倒されて重要なものを見逃していたのかなと、DVDがレンタルになるや否や借りてきてまた観たのだ。 やっぱり血と砂と鉄とスピードを味わう快作だっ
2015/10/28 リンク