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天冥の標 1−8 雑感 - ここにいないのは
色々な人から評判高く、何時か読もうとはしていましたが、読むのは完結してからかなーとかkindleで買う... 色々な人から評判高く、何時か読もうとはしていましたが、読むのは完結してからかなーとかkindleで買うだけ買っていただけでした。しかしふと開いてみたのが運のつき。読むのが止まらず、1か月半ぐらいで1〜8まで計12冊を読み切ってしまいました。 娯楽作品を追い求める個人的な目的は面白いものに出会うためなのですが、思う存分この作品群の面白さに打ちのめされ、むさぼるように読んでいた1か月半はほんと幸せでした。 未読の人はもうあまりいないかもしれませんが、もしもいるなら「読め、そして面白い小説を読む悦びに震えろ――」とだけ伝えておきます。 さて、ちろりと作品の内容に関しての雑感をば。 このシリーズは長い、長い人類の歴史の物語。人類がどのようにして地球で育ち、どのようにして地球を離れ、どのようにして太陽系を制覇し、どのようにして崩壊するのかの変遷をじっくりと描いています。 1巻。始まりは西暦2803年
2016/03/22 リンク