エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Virtual Studio 440
前回も書いた、大野松雄さんのドキュメンタリーについて、その続き。 大野さんへのインタビューは2時間... 前回も書いた、大野松雄さんのドキュメンタリーについて、その続き。 大野さんへのインタビューは2時間超のボリュームとなったけど、今週オンエアするのは15分のプロトタイプ。今日収録する佐野電磁さんのナレーションも込みの時間ゆえ、どうしても数分に収めないといけなくなる。 かなり悩みつつ、なんとか今朝大野さんのパートを仕上げた。 ついては、東京へ向かう新幹線の中から、今回泣く泣くカットしたエピソードを、エクステンデッド版用の備忘録としてお送りしまつ。 今回の取材が大野さんとの初対面であるにも関わらず、最初に伺っておきたかったのは、氏の仕事観に最も影響を与えた事柄だ。 長時間の取材では生い立ちから尋ねることもあるけど、今回はあくまで大野さんの仕事にスポットを当てているので、まずはバックボーンから入ろうと考えた。 大野さんいわく、15歳で迎えた終戦と直後の学制改革のふたつだそうだ。 玉音放送を聴いて*