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真田丸26話 「瓜売」 - ポリバケツブルー -番外編-
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真田丸26話 「瓜売」 - ポリバケツブルー -番外編-
あの、ギャグパートで重さのバランス取ってましたけど、今回はこれまでで一番シビアな辛さが描かれてい... あの、ギャグパートで重さのバランス取ってましたけど、今回はこれまでで一番シビアな辛さが描かれていませんでしたか。 秀次です。 自分の子供が生まれて、そして死んで。子供ができたと聞いた時は喜んでいたのに、生まれた時には不安になり、その子が死んで、ほっとする。 自分の子の誕生を喜べず、その死に安心する! どれだけの不幸なんですか、歪みなんですか、異常事態なんですか。くらくらする。戦国の世は終わった。秀吉の天下統一……とか言いながらこれでは。関ヶ原は不可避だったのでしょう。 しかし秀次はきりに自分の話ばっかりしてって言われるように周囲に対してそこまで気を配れるわけでもないのに秀吉の気持ちだけはきちんとわかるというのはずっと秀吉の顔色ばっかり見て生きてきたってことですよね…… 関白になった秀次のきらびやかさと淀殿の広い部屋+秀吉の哀愁がひどい。で、これがあとで逆転するんですよね。 おかしくならない