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境遇に似たところがあっても、わかりあえないつらさ〜『ドリーム』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus
『ドリーム』を見てきた。 原題はfiguresに人物と数字をひっかけたしゃれたタイトル『ヒドゥン・フィギ... 『ドリーム』を見てきた。 原題はfiguresに人物と数字をひっかけたしゃれたタイトル『ヒドゥン・フィギュアズ』で、最初は日本語タイトルが『ドリーム 私たちのアポロ計画』になったのだが、アポロ計画ではなくマーキュリー計画が主題ではっきり言って日本語タイトルはウソなので『ドリーム』に変更になった。映画を見れば『私たちのアポロ計画』でもおかしくないとわかる…という声もあったが、正直私はぜんっぜんそうは思えないし(最後のところでアポロ計画につながるからと言って実際にはほとんどメインの題材でないものをタイトルに入れてはいかんだろう)、今の日本語題もちょっとどうかと思うのだが、内容は大変よくできたものだ。 主人公はキャサリン(タラジ・P・ヘンソン)、メアリー・ジャクソン(ジャネール・モネイ)、ドロシー・ヴォーン(オクタヴィア・スペンサー)の3人だ。舞台は1960年代はじめ、ヴァージニア州にあるNAS
2017/10/29 リンク