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セックスや生殖についてのモチーフが機能してない〜『ブレードランナー2049』(ネタバレ多数) - Commentarius Saevus
『ブレードランナー2049』を見てきた。第一作には全く思い入れがなく、また予告編が公開されるたびに「... 『ブレードランナー2049』を見てきた。第一作には全く思い入れがなく、また予告編が公開されるたびに「これはつまらないんじゃないか」という予感が増していったので見に行くつもりがなかったのだが、実際に行ってみるとまあ思ったほどひどいわけではなかった。 話は主人公であるレプリカント、K(ライアン・ゴズリング)が旧型レプリカントの捜査をする過程でいろんな謎に突き当たる…というものである。正直話は長すぎて、もっと短くしたほうがいい。スカヴェンジャーに襲撃される箇所は前作のファンを喜ばせるだけのために入っている感じなので全く要らない。最後にレプリカントが大勢で反乱計画の話をするところも不要で、あれはマリエット(マッケンジー・デイヴィス)がKに口頭で伝えるだけでいいし、むしろそのほうがたぶんKが家族の情愛に近い人間的な感情で動かされた感じになるからオチとしてもきれいだったと思う。 そういうわけでダラダラ
2017/11/04 リンク