エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『エヴァ』テレビ版感想:最終話 旧劇場版と同じくらい実直 - さめたパスタとぬるいコーラ
長かったエヴァ感想も今回で最後。……にしようと思っていたのだが、やはり次のエントリで旧劇場版につい... 長かったエヴァ感想も今回で最後。……にしようと思っていたのだが、やはり次のエントリで旧劇場版についても少し書くことにした。テレビシリーズに関しては書きたいことが前回まででわりと消化されてしまって、おかげで少しきりが悪くなってしまったので。 26話、「世界の中心でアイを叫んだけもの」 ■自己啓発セミナーとしての側面 物語の着地点にどこを選ぶのか。通常であれば主人公は世界を救ったりするが、スケジュール的な問題などもあり、庵野監督は話をシンジの心の救済に絞ることにした。 テレビ版の最終二話はシンジ(とその周囲の人々)の心の描写に終始する。限られた映像素材で心の世界+α(シンジに自分の価値に気づかせること)を描くのは相当困難だったはずだが、それをああいったキャッチーな形で作れたのは凄い編集センスだと思う。 僕は最後の「おめでとう」「ありがとう」を見ると空々しさと晴れやかな気分が半々になるのだが、あ
2012/11/20 リンク