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JAVAアプリをMac OS X用にApplication Bundle化する - seraphyの日記
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昨日の続き。 Mac OS Xには実行ファイルや、それに付随するリソースファイルなどをフォルダにまとめて、... 昨日の続き。 Mac OS Xには実行ファイルや、それに付随するリソースファイルなどをフォルダにまとめて、それらの複雑な階層構造を、あたかも1個のファイルであるかのように見せかける「バンドル」ファイルというものがある。 たいていのアプリケーションは1つ以上のリソースをもっているので、/Applicationsフォルダの下にいるアプリケーションのうち、「*.app」というファイルは実体はバンドルである。 この実体はフォルダであるはずのものをFinderからダブルクリックすると、フォルダの中に設定されているinfo.plistファイルの設定に従いバイナリが起動する、というものである。 これはターミナルから見れば、属性付きのただのディレクトリである。 Finderからも「パッケージの内容を表示」とすると、実体のフォルダの内容が確認・変更できる。 アプリケーションバンドルにするメリット 実行可能J