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「渇きの考古学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
渇きの考古学―水をめぐる人類のものがたり 作者: スティーヴン・ミズン,<監訳>赤澤威,森夏樹出版社/メー... 渇きの考古学―水をめぐる人類のものがたり 作者: スティーヴン・ミズン,<監訳>赤澤威,森夏樹出版社/メーカー: 青土社発売日: 2014/05/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る 本書は,先史持代の遺物から当時の人類の認知能力を考察,ヒトの認知の特有性としてその流動性を主張し,認知考古学を立ち上げたスティーヴン・マイズン*1による本である.当然ヒトの認知考古学に関する本かと思って著者名だけみて即買いした本だが,読んでみると認知に関する部分はほとんどなく,ヒトが農業革命以降どのような水管理を行い,遺跡を残してきたのかについて,一考古学者として世界中を巡って壮大に語るという本になっている.原題は「Thirst: Water & Power in the Ancient World」. 序章でフーバーダムの壮麗さとその裏にあるヒトと水との関わりに触れ,世界各地の先史時
2014/10/20 リンク