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『魔法少女リリカルなのは』シリーズのカルトな魅力について - 蝸牛の翅(つばさ)
ここ数日、『魔法少女まどか☆マギカ』の感想をmixiでやりとりしていた中で。 相手のマイミクシィの人が... ここ数日、『魔法少女まどか☆マギカ』の感想をmixiでやりとりしていた中で。 相手のマイミクシィの人が、まどマギ以前の「魔法少女モノ」を代表する傑作『魔法少女リリカルなのは』(第一期監督は新房昭之)シリーズを未視聴とのことで、「それはいけない!」と思わざるを得ませんでした。 それはそうです。あの世紀のカルトアニメを見ずして、「魔法少女」については語れないと確信します。 夢と希望を叶える魔法の力……ただし、魔法=火力。 火力で立ちふさがるものを圧倒できる者だけが、夢と希望を語る資格があるのだ!! 『魔法少女リリカルなのは』の力強過ぎる主張には間違いなく、一見の価値があります。 「魔法少女はやがて魔法を失い/手放し、成長を手に現実の世界へともどって行く」……そんなテンプレートを蹴倒し、魔法を手放すどころか、「魔法幼女が成長と共に、次元を股にかけた魔法使い組織の権力中枢に食い込んでいく」という、
2015/04/13 リンク