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核武装したらどうなるんだろうか?の経済学
『電気と工事』1月号から転載 最近は本当に物騒になってきても、なんでもテレビで核武装のアンケートの... 『電気と工事』1月号から転載 最近は本当に物騒になってきても、なんでもテレビで核武装のアンケートの話もあったとか? 正直、やれやれ、というのが感想だ。ネットをみても核武装しないといけない、日本はアメリカ依存から脱却して、東アジアで安全に生き抜くためには核武装を考えるべきだ、などなどという発言が目につく。一部では政治家たちも公言しているくらいだ。ここでは、ちょっと日本が核武装した場合について経済学の視点から考えてみよう。まあ、断定的な結論を出すというよりも、いままでどんなことがいわれてきたのか、考え方の整理をしてみたい。 冷戦体制の間は、日本は米国の「核の傘」をさほど問題視することもなくフリーライド(ただ乗り)をしていたというのが通説だ。ただ米国の同盟国の中では、東アジア地域の日本や韓国は、NATO諸国に比べると、ただ乗りの度合はかなり低い。つまり日本も韓国も米国にただ乗りはしていたんだけど