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戻ってきたブーメラン&「外堀を埋められた増税派」(飯田泰之in『Voice』11月号)
飯田泰之さんの「外堀を埋められた増税派」(『Voice』11月号)を読む。 第二次安倍政権の9月の内閣改造... 飯田泰之さんの「外堀を埋められた増税派」(『Voice』11月号)を読む。 第二次安倍政権の9月の内閣改造の評価で、閣内や党の要職に増税派を「取り込んだ」形になっていることを指摘し、これは増税シフトよりもむしろ増税派へのけん制としても解釈できることを指摘。さらに本田悦朗氏の増税批判発言などブレーンの行動、山本幸三衆院議員の増税への否定的発言、海外メディアでの増税への否定的な見方の紹介、甘利大臣の慎重姿勢がより踏み込んでいるなどを列挙しています。そして大臣級の慎重姿勢があっても長期国債金利は無反応であることをみると、これは増税が国債公約でも国債価格の安定に寄与するわけでもないことを指摘しています。 飯田さんはTwitterでもそんなに増税取りやめで国債価格の不安定化が心配ならば、首相をはじめとして少しずつ増税への慎重姿勢の度合いを強めていき、事実上の「増税取りやめの地ならし」をすることで、国
2014/10/10 リンク