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日本経済新聞の記事での「経済学界」は、日本の経済学界を代表してはいない。多様性が日本の経済学の特徴だ
あまりにも酷いレベルの記事なのでここで紹介。 「かき消される進言 経済学界、安倍政権と溝 増税延期... あまりにも酷いレベルの記事なのでここで紹介。 「かき消される進言 経済学界、安倍政権と溝 増税延期2度のトラウマ 」という日本経済新聞の記事である。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGH07H1I_X10C16A8EA1000/ 記事の前半の労働市場改革でも、“日本”の経済学会で合意なんかまったくできてない。そもそも日本経済学会が日本の経済学の学界を代表してもいない。日本の経済学はいい意味でも最悪な意味でも(笑)、その多様性にある。 記事での大竹文雄さんやましてや後半の土居丈朗氏をあたかも「経済学界」の代表者とする記事はそれ自体ミスリーディングでしかない。 さらに「財政再建」という増税=緊縮主義が日本の経済学会のメインであるかぎり、単に現実の前に虚構(日本経済学)が敗北しているだけだろう。 実際に2014年の消費増税を不可避とし、その景気への影響は軽
2016/08/31 リンク