エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本美術サウンドアーカイヴエディション・TPAM2018・活動報告 - 金子智太郎 美学・聴覚文化論
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本美術サウンドアーカイヴエディション・TPAM2018・活動報告 - 金子智太郎 美学・聴覚文化論
日本美術サウンドアーカイヴエディション 1月と2月に開催する日本美術サウンドアーカイヴの展覧会(詳細... 日本美術サウンドアーカイヴエディション 1月と2月に開催する日本美術サウンドアーカイヴの展覧会(詳細 https://tomotarokaneko.com/projects/jasa/)では、Edition Cococaraと日本美術サウンドアーカイヴが共同制作したカセットテープのエディションを販売します。下の写真は制作中のものです。 稲憲一郎さんの展覧会では、稲さんが1972年にカセットテープに録音した未発表作品《staying/walking》を発売します。 高見澤文雄(「高」はハシゴの高)さんの展覧会では、《柵を越えた羊の数》のオリジナルカセットテープの一部をエディションにしました。 どちらも録音は40年以上前になりますが、コンセプチュアルかつノイジーで、ユーモアもある音です。展覧会では試聴できるようにしようと思っています。数量限定、サイン入りです。 * TPAM2018 日本美術サ