今日の『アメトーーク』に見る陣コバの可能性と関西芸人の問題点 - toroneiのブログ

ゆってぃが爆笑を沢山取っていたし、バカリズムも印象的な話が多く、元号泣・島田はトーク力もさることながら、持ってきたエピソードも美しく切ない良い話、そして最後の謎の脱線と、完全に今日の表の主役でした。赤岡、戻ってきてやれよ（笑）。 そして一方の前列に陣取った吉本勢というか（鬼奴さんはいつも通りなのでちょっとおいといて）、関西勢は今回の裏の主役だったと思います。良い意味で裏主人公だったのが、ケンコバと陣内、悪い意味での裏主役が小籔千豊です。 Togetter - 「陣内・ケンコバと小藪座長の違い。」 このまとめタイトルは少し語弊があるとは思うけど、陣内もケンコバも単独だと、小藪さんが今回見せたような面を出してしまうことが多いし、ただ語られているように、陣内とケンコバは一緒に出ると、お互いの悪い面を出さないで済むところは大きい。 この二人はコンビ組めばいいのになんてことは、base時代から言って

[toronei]

『アメトーーク』の元コンビ芸人の回に陣コバの可能性と、小藪の話にやっぱり大阪の今の環境のマズさを感じてしまった。

[ta192]

これはデザイン業界でもちらほら聞く話。デザインしてる人たちだけでおしゃべりしててもあまり新しいことはできないのでは？というお話。