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ゆきてながれし物語。「白鯨との闘い」 - 虚馬ダイアリー
原題:In the Heart of the Sea 監督:ロン・ハワード 脚本:チャールズ・レーヴィット とある捕鯨する... 原題:In the Heart of the Sea 監督:ロン・ハワード 脚本:チャールズ・レーヴィット とある捕鯨する男たちについての映画である。 日本では、鯨と言えば一匹取ればその村で1年暮らせるほどで「使えないところはない」と言われるほど、あらゆる用途にしようする訳であるが、欧米で「捕鯨」と言えば、石油なき時代に、鯨から取れる油「鯨油」を取るためであった。びっくりすることに、本当に鯨の肉には興味が無く「油」を取ったら鯨は放置する、という有様であったというから、日本人からすると鯨油目的の捕鯨なんてのは「嘘でしょ・・・?(鯨肉食わないの?もったいねえ!)」と思うし、欧米人からすれば日本の捕鯨は「嘘でしょ?(鯨の肉食うの?野蛮すぎでしょ。)となる。 そういう意味では、文化というのはある意味、地域によって誠に異なることである。特に「肉を食う/食わない」というのはね。 海に出る。ということは
2016/02/13 リンク