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『ガメラ 大怪獣空中決戦』が画期的な理由 - ひたすら映画を観まくるブログ
本日、テレビ(TOKYO MX2)で『ガメラ 大怪獣空中決戦』が放送される。なぜ今ガメラなのか?理由はよく... 本日、テレビ(TOKYO MX2)で『ガメラ 大怪獣空中決戦』が放送される。なぜ今ガメラなのか?理由はよくわからないが、物語の中では本日6月10日にガメラが初めて日本(福岡)に上陸したことになっているらしい。 さて、『ガメラ 大怪獣空中決戦』が劇場公開されたのは1995年。今から23年前だが、当時の怪獣映画ファンの反応は凄かった。分かりやすく言うと、「初めて『シン・ゴジラ』を観た時の衝撃」に近いものがあったのではないだろうか? 本作が画期的だった理由を具体的に挙げると ・子供向け要素を極力排したハードなトラマ展開 ・「もし現実に怪獣が現れたら…」というリアルな世界観 ・陸・海・空の自衛隊が全面協力したド迫力のミリタリー描写 ・緻密なミニチュアを作って屋外で撮った見事な特撮効果 などになると思う。 特に、それまでの怪獣映画には無かったリアリティ溢れるストーリーはある種の「災害シミュレーション
2018/06/19 リンク